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初診で親知らずを抜く歯科
先日、仕事中に右上の親知らずが急に痛くなりました。口コミで審美歯科なら東京でもどこかかかりつけの歯科に電話をして週末の予約を取り仕事を続けましたが、どうにも我慢ができなくなり、会社近くの歯科に飛び込みで行きました。歯科に着くと先に待っている方が1名。この予防歯科を東京で話題の歯科を見つけるのは他にも予約が入っていなかったようで10分も待たずに診てもらえることになりました。診察室に入るとすぐレントゲンを撮られ、診察結果は親知らずの虫歯で、この後すぐに抜歯すると言われました。私はてっきり痛み止めをもらって終了だと思っていたため、近くの神戸で評判の小児矯正を探すならどこにもあまりにもの急展開にびっくり。言葉に詰まっている私はお構いなしに、先生とその助手はどんどん準備を進めていきます。結局週末にかかりつけの歯科で抜いてもらうとは言い出すことはできず、そんな話題に根管治療を東京で行うとするとどんなに言われるがままにその場で抜歯をされました。職場に戻ってその話をしたところ、仕事の合間に親知らずを抜くなんて初めて聞いたとみんな笑っていました。根管治療でも評判の東京ではここから少し、翌週に消毒に行って治療は完了。結果だけでいうと虫歯通からすぐに開放されて助かりましたが、その時は強引な治療の進め方に正直憤りを感じました。専門的なことはわかりませんが、今里の歯医者は人気の大阪東成区でもどこかが治療終わった今でもこれって普通のことなのかなともやもやしています。
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普段のブラッシングが激変
奥歯の詰め物が取れてしまったため、歯科医院へ行きました。あんな人気の歯医者を芦屋で探すとなれるのは取れてしまった銀色の詰め物はもうかれこれ40年も前のもの。一応また使うかもしれないと思い、取れた詰め物を持参したものの、詰め物をしていた歯に虫歯があることがわかり、削ってから詰め物をするとの事で、結局取れたものは使用しませんでした。大阪東成区でも今里の評判の歯医者ではどこに詰め物をする前にレントゲン撮影をし、詰め物の治療を終了すると同時に担当医師から自分では取れない歯石がレントゲンにかなり映っているので、歯石取りに通院するように言われました。後日歯科衛生士に担当が変わり、歯石取りが始まりました。超音波で歯周ポケットの歯石を取るのはかなりの痛みで、下の前歯にあった一番大きな歯石を取ってその日は終了。口コミすると審美歯科なら東京のどこにもさすがに自分でも普段から歯垢や歯石を取るようにしなくてはまたこんな痛い目に遭う、という恐怖から歯科医院でおすすめの歯ブラシ(ルシェロ)を購入。さらに通販でプラークチェッカー(歯の歯垢のあるところが赤く染まる液体)・歯石取り用のスケーラーやミラーも購入。正しい磨き方もネットで検索して、その日以来毎食後5分間はキッチリ磨くように。今里の歯医者では人気の東成区でこんなことが今は歯垢はおろか歯石なども全く見える場所にはなく、お陰で口臭もキレイに消えました。歯科衛生士さんいわく、「歯ブラシは硬い必要はないけれど、柔らかすぎるとやはり歯垢や歯石は取れにくい」のだそう。今まで歯茎を傷めると悪いと思い柔らかい歯ブラシばかり使っていたために歯石が溜まっていったのかもしれません。インプラントを芦屋でこんな状況に言えることは歯石取りで痛い想いをしたくなければ歯石取りのツールで自宅でのセルフチェックに手を抜いてはいけないと痛感しました。