歯科医院の治療は変ったと思う

私が一番最近歯科医院にかかったのは今年の4月です。
この根管治療では どんなに東京が変わっても銀歯がとれたことで歯医者に行ったのですが、その際に当たり前のようなパターンとしてありがちな虫歯を発見されるという事態になりました。
根管治療が専門の岡山の歯科医院は少しも探せずはその虫歯は先生に発見されるまであるかどうかも自分では分からないほど軽いものでしたが、放っておけばいずれ痛くなったりするとはずです。
そうならないためにも、早いうちに治療してしまうことにしました。
私が通っている歯医者は軽い虫歯でも削るとなったら先生が麻酔をしてくれます。
大阪で今里の歯医者は東成区で探すとここからしてその麻酔が以前とは違っていて、ちょっと驚かされました。
何が変わっていたのかというと、麻酔用の注射器の注射針です。
以前は(数年前)麻酔用の注射針は真っ直ぐで、1ミリくらい太さがあったように見えました。
しかし、4月に治療した時は麻酔用の注射針が屈折していて、針の太さも明らかに細くなっていました。
そして、変わっていたのは見た目だけではなく、どんなにホームページ制作で工務店を尋ねてからも実際に歯茎に注射された時も痛みが以前より軽減されていて、何もかもが変わったと感じさせられました。
ついでに言うと新たに歯に被せた銀歯も以前とは違っていて、以前より明らかに薄っぺらく一見「こんな薄くて平気なのか?」と疑いたくなるほどでした。
それでも着けた後は全く問題ないため、やっと歯医者でも 大阪市のここにはなにも薄くても丈夫なものに変わったのだと感じました。