奥歯の詰め物が取れてしまったため、歯科医院へ行きました。あんな人気の歯医者を芦屋で探すとなれるのは取れてしまった銀色の詰め物はもうかれこれ40年も前のもの。一応また使うかもしれないと思い、取れた詰め物を持参したものの、詰め物をしていた歯に虫歯があることがわかり、削ってから詰め物をするとの事で、結局取れたものは使用しませんでした。大阪東成区でも今里の評判の歯医者ではどこに詰め物をする前にレントゲン撮影をし、詰め物の治療を終了すると同時に担当医師から自分では取れない歯石がレントゲンにかなり映っているので、歯石取りに通院するように言われました。後日歯科衛生士に担当が変わり、歯石取りが始まりました。超音波で歯周ポケットの歯石を取るのはかなりの痛みで、下の前歯にあった一番大きな歯石を取ってその日は終了。口コミすると審美歯科なら東京のどこにもさすがに自分でも普段から歯垢や歯石を取るようにしなくてはまたこんな痛い目に遭う、という恐怖から歯科医院でおすすめの歯ブラシ(ルシェロ)を購入。さらに通販でプラークチェッカー(歯の歯垢のあるところが赤く染まる液体)・歯石取り用のスケーラーやミラーも購入。正しい磨き方もネットで検索して、その日以来毎食後5分間はキッチリ磨くように。今里の歯医者では人気の東成区でこんなことが今は歯垢はおろか歯石なども全く見える場所にはなく、お陰で口臭もキレイに消えました。歯科衛生士さんいわく、「歯ブラシは硬い必要はないけれど、柔らかすぎるとやはり歯垢や歯石は取れにくい」のだそう。今まで歯茎を傷めると悪いと思い柔らかい歯ブラシばかり使っていたために歯石が溜まっていったのかもしれません。インプラントを芦屋でこんな状況に言えることは歯石取りで痛い想いをしたくなければ歯石取りのツールで自宅でのセルフチェックに手を抜いてはいけないと痛感しました。