歯科医院で、親知らずを2本抜歯

私が出勤前に急に奥歯が痛くなりました。セラミックで探す評判の芦屋でもここにしては前から痛みはあったのですが、とうとう我慢できずにその日は年休をとって、近所の橋元歯科医院に診察にいきました。ここの歯科医院は私の母、妻、息子二人がお世話になっているところでした。私は初診察でしたが、口コミでは今里の歯医者が東成区ではここにしてスタッフの気遣いで安心しました。診察をしてもらうと、親知らずが虫歯になっていることが分かりました。私は抜歯すれば解決するだろうと考えていましたが、医師の説明によると「痛みがある間は抜歯できない。」ということと、「反対側に親知らずがあるので、これも一緒に抜歯したほうがいい」という事でした。こんな話題の歯医者は東成区でも今里ではそうそう痛み止めの薬を処方してもらって帰宅、1週間後に抜歯することになりました。私は中学生のとき、親知らずを抜歯した経験があり、その時の恐怖が頭をよぎりました。あれから40年もたつと、医療技術も格段に進歩していました。ほぼ横たわった状態で治療してもらったし、予防歯科を東京で口コミを治療するならといって麻酔の注射も全然痛みはなかったし、2本抜歯するのに30分ぐらいしかかかりませんでした。痛み止めの薬を1週間分もらいました。途中少し顔がはれていたみたいですが、薬のおかげで痛みもそれほど感じませんでした。もう通いに良い評判の小児矯正を探すなら神戸であと1本親知らずが残っているとのことでしたが、これは次回に。