親知らずを奥歯に移植して使う

私は親知らずが各奥歯の後ろに1本ずつ生えています。神戸の近くで口コミで小児矯正を見つけることで学生の頃に虫歯を放置してしまい酷く痛むようになり、神経を抜きました。その時に医師に親知らずを診られましたが、きれいな生え方をしているから無理に抜く必要はないだろうと言われ放置していました。それから20年ほどたって、神経を抜いた歯に激痛が走るようになり、歯医者に行くと神経は取れているが膿溜まりが出来て、胃カメラ検査で痛みが少ないクリニックはどこでもそれが周りの歯の神経を圧迫している上に、歯ぐきとの間に隙間も出来ているし、もう元の歯は使い物にならないと言われました。差し歯か入れ歯にでもなるのかなと暗い気持ちになっていたら先生が、親知らずを抜いて、歯ぐきを少し切って代わりに入れましょう、時間があれば今から手術しますと言われました。少し怖い気もしましたが、痛みのない治療をしてくれる先生なのでお願いしました。麻酔のおかげで親知らずの抜歯も、歯ぐきの切開も痛みなどなく、神戸でできるホームページ制作といっても抜歯の時にアゴに力がかかっていると思うだけでした。親知らずを移植されている時も、先生が今から親知らずを埋めますと言われないと分からないくらいでした。術後の経過も、硬いもの食べるのを2,3日避けてほしい、なるだけ柔らかい食事をしてほしいと言われ、痛み止めと化膿止めを出されました。東京で評判の親知らずを抜歯するからには麻酔が切れた後も特に痛いと感じる事はなく、ほのかに痛痒いような気がするだけでした。数日間は定期的に化膿止めは飲まないといけませんが、痛み止めは結局飲むことはありませんでした。移植して5年近く経ちますが、歯並びで口コミすると今里ではここからにも今のところ不自由なく快適に食生活を楽しめています。